【苦痛!!】大腸内視鏡検査の苦痛は拷問されてるみたいに辛い!ポリープ・癌・過敏性腸症候群
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
この度、約15年ぶり2度目の大腸内視鏡検査を受けることになりました。
ずっと続いている下痢の原因を調べるためです。
担当医が言うには15年前の苦痛を伴う検査と今回の検査は大差ないらしいです。
では、この苦痛から逃れる方法はありませんか?
それは・・・
目次
1.大腸内視鏡検査はどれくらいの苦痛ですか?
大腸内視鏡検査が苦痛な理由はいろいろあります。
検査前の食事の制限や断食、まずい下剤飲料など。
しかし、一番辛いのは検査そのものです。
お尻から大腸内視鏡を入れられるのですが、
入りやすくするため空気も同時に入れられます。
その空気がお腹を膨らませて苦しくなり、
入りすぎた空気は大腸内をかき回し、
お尻から出ようとするからグルグルやキュルキュルと音がなり、
お腹を壊した時みたいな痛みや不快感がずっと続きます。
医師に止めてほしいと懇願しても「もう少し我慢してください」とだけ・・・
20~30分くらい続く拷問です。
2.この苦痛を取り除く方法はないのですか?
最近知ったのですが「辛くない大腸内視鏡検査」というものがあるみたいです。
鎮静剤や麻酔を使って検査する方法です。
少しでも負担が減るのであればと思い、
私もこの方法で今回検査をしてもらうことになりました。
3.痛みのない検査にデメリットはないですか?
デメリットはあります。
鎮静剤の効き目は患者によって変わってきます。
効かなければ苦痛を避けきれない場合があります。
麻酔は良く効くみたいですが、
検査後は回復するまで病院で休まないといけない。
すぐに動くことができないのです。
4.まとめ
大腸内視鏡検査には辛い思い出しかありませんが重要な検査です。
今回、「辛くない大腸内視鏡検査」であってほしいです。
そして、大腸内視鏡検査で大腸内に重大な異常がないことを願います。
以上、ムースでした。
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