【薬】過敏性腸症候群(IBS)下痢型の処方箋、イリボーを使ってみたところ。3日目までの状況をお伝えします。
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
前回の大腸内視鏡検査の後に処方してもらった、
「過敏性腸症候群(IBS)」下痢型の薬イリボーについて
私の体験からご紹介させていただきます。
目次
1.「過敏性腸症候群(IBS)」下痢型の薬イリボーは効くの?
イリボーを飲む前は毎日のように下痢が続いていて、
車の運転中にトイレに行きたくなったら
2~3分以内にピークに達します。
そのため、時間内に行けるトイレはどこにあるか常に考えています。
そして毎回同じ道を通るので、
よくトイレに駆け込んでいます。
しかし、イリボーを飲んでから3日経ちますが、
今のところ、トイレに行きたい気持ちはありますが、
駆け込むほどではありません。
むしろ便秘になっていないかが気になっています。
2.イリボー投薬中の状況を教えてください。
1日目:処方された日の昼に飲んで、
それからは便意は少しありますが、
下痢も排便もありません。
2日目:朝飲んでから便意は少しあるものの
トイレにこもっても排便はありません。
腹痛や胸焼けのような症状が出ているのが
気になっています。
3日目:朝飲んでからまもなくお昼ですが、
若干の便意はありますが今のところ排便なし。
腹痛や胸焼けの症状はありませんが、
お腹が何度も鳴っている症状がでてきています。
そろそろ便秘にならないか気になってきているところです。
以上が私の現状です。
3.さらに効く薬もあるらしい。
アメリカでは「アロセトロン」という薬もあるのですが、
副作用として虚血性大腸炎や便秘(重篤)な副作用があるようです。
そして死亡例も数例でているようです。
今のところ、日本では未承認の薬です。
4.まとめ
まだイリボーを飲んで間もないですが、
下痢の症状は改善しています。
もう少し排便(便秘)がなければ担当医に相談しようと思います。
以上、ムースでした。
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