【友人】お金の貸し借りによって「金の切れ目は縁の切れ目」は本当なのか?1万円・10万円
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
私は今までお金を借りたことも貸したこともたくさんあります。
「金の切れ目は縁の切れ目」とよくいわれますが、
実際に体験したお金の貸し借りについてお話します。
目次
1.私がお金を貸した時の心情とは?
私がお金を貸した時は返済の日を決めいるから
初めはとくに気にしていませんでした。
しかし、返済日を過ぎても返してくれなかった時は、
一気に不安になり、そして信頼関係がなくなってしまいました。
2.私がお金を借りた時の心情とは?
私がお金を借りた時、借りた瞬間は感謝の気持ちでいっぱいです!
そしてすぐに返そうと考えました。
しかし、返済日が近づくとなぜか返すのが惜しくなってくるのです。
でも最後はしっかり返しますけどね^^;
他の人の中には借りたお金を返すだけなのに、
盗られたみたいに考える人もいます。
もしくは、そのまま返さない人も。
3.お金の貸し借りは縁の切れ目?
そう思います。お金を貸して返ってこなかったことは何度かありましたが、
貸した相手はだいたい音信不通です。
もしくは借りたお金のことには一切触れずに、
今も交流している相手。お金にルーズな人なのでしょう。
4.まとめ
「金の切れ目は縁の切れ目」といいますがその通りだと思います。
お金の貸し借りはお互いがギクシャクするきっかけになりやすいです。
お金がどうしても必要なら親や銀行、消費者金融あたりで探すのがいいでしょう。
それでもダメなら短期アルバイトで即現金を稼ぐことですね。
以上、ムースでした。
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