【痛み止め薬】市販薬の痛み止め薬「ロキソニン」のよく効く箇所と効き難い箇所。私の経験から。
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
私は身体が痛い時はたいてい痛み止め薬「ロキソニン」を使います。
ロキソニンは痛みを止めてくれるのでいつも常備してます。
ですが身体のどこにでも効くかというとそうでもありません。
私の経験からお話させていただきます。
目次
1.痛み止めが効きやすい箇所とは?
私の場合、歯痛や口内炎、喉の痛みによく効きました。
あとは怪我をした時の傷口の痛みにも効いていると感じました。
2.痛み止めが効きにくい箇所とは?
頭痛や腹痛にはなかなか効き目を感じませんでした。
頭や腹部は直に痛みが伝わってくる感じで、
激しい痛みから効きにくいのかもしれません。
3.ロキソニンのメリットとデメリット。
ロキソニンはいろんなところの痛みによく効き、
しかも眠気の成分も入っていません。
しかし、胃を荒らしやすいので、
食後や多量の水分摂取もしくは胃薬の併用が必要です。
4.まとめ
市販で売っている痛み止めのロキソニンは買いやすいですが、
1類に分類されるので薬剤師がいなければ販売してくれません。
そのために薬剤師のいるお店は常に把握しています。
これからもお世話になりそうです。
以上、ムースでした。
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