【新型肺炎】致死率は約2%!軽症な人はなんと約80%と言われています。予防するのが大事だが不安になり過ぎない事も大事。
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
連日、新型肺炎のニュースで持ちきりですが、
主に重篤な感染者に目がいき、
次々と亡くなっている感覚に陥ります。
まるで感染して重篤化したら、
100%亡くなるのではないかと思うほどに。
しかし、必ずしも亡くなる訳ではありません。
目次
1.新型肺炎に感染したら死んでしまうのではないか不安なのですが?
新型肺炎に関しましてはWHOの集計の結果、
致死率は約2%です。
100人当たり2人亡くなるという計算です。
2.もし自分が人口100人の住民の一人だったら?
例えば自分が住んでいる村があり、
そこの人口が100人で全員感染していたとした場合、
約80人は軽症、重症化する人は20%未満、死者は2人。
でも100人の村民は老若男女、持病がある人やない人、
予防策をとっている人いない人まで様々です。
つまり、他の人より少しだけ多く予防策をとれば、
とらない人より亡くなる可能性が低くなります。
今より少しだけ予防意識をあげるだけで
不安は少し解消することでしょう。
3.大事なことは不安になりすぎないこと。
新型肺炎に感染したからといって不安になりすぎないことが大事です。
約98%の確率で助かる可能性があります。
だから感染してしまって終わりではありません。
さらに感染率も100%ではありません。
感染前ならさらに死亡する可能性は低いです。
感染しても98%回復、感染前なら感染する可能性も考慮してさらに低くなります。
そして予防策を日常のひと時に少し加えるだけで、
新型肺炎の流行時の不安はかいしょうされるのではないでしょうか。
4.まとめ
病気は不安や弱い気持ちに近づいてきます。
そんな不安な気持ちを取り除ければ、
新型肺炎に打ち勝つことができます。
以上、ムースでした。
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