【差別】拒否する気持ちが芽生えた時から相手を拒んだりイジメたり差別をしてしまうのだろう。
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
世の中には様々な人たちがいます。
自分から見て、この人とは仲良くできてもあの人とは仲良くできない。
相手からして、あの人とは仲良くできてもあなたとは仲良くなれない。
拒否する気持ちが芽生えた時、相手を拒んだりイジメたり差別が始まります。
拒否する理由は相手の外見や態度、言動、行動、生理的なものまで様々です。
どうすれば分け隔てなく仲良くできるのだろう。
目次
1.自分の感情を押し殺して仲良くなるのは?
自分の心を「無」にして何も考えずに相手と接すると、
相手にはそれを悟られることでしょう。
その結果、仲良くなるまではいかないでしょう。
逆に相手への思いやりが伝わった時、
相手もあなたのことを受け入れてくれるでしょう。
2.感情(思いやり)を持って仲良くなるのは?
感情(思いやり)の気持ちをもって行動することは
とても難しいことです。
人間である以上、喜怒哀楽があります。
逆にない方が異常ではないでしょうか。
自分が親切にしたからといって相手からの見返りを
期待してしまうと返ってこないときに不満になる。
3.どうしたらどんな相手でも仲良くなれるの?
どんな相手でも仲良くなろうと思う考え方は控えよう。
自分にとって仲良くできそうな人たちと一緒にいれば
それだけで十分だと思います。
ただ、そういう人たちとだけ行動してても、
時々は仲が悪くなることもあります。
そんな時でも上手く乗り越えることが大切です。
4.まとめ
自分にとって居心地が良い環境の仲間達との行動は、
必ずしも永遠ではありません。
そして仲の良い時間も永遠ではありません。
今あなたがいる環境がとても良いものだとしたら、
その状況に心から感謝してみてはいかがでしょう。
心がもっと豊かになるかもしれません。
逆に今の状況がもっとも辛い時であれば、
「耐える。環境を変える。考え方を変える。」
きっと今よりは改善されることでしょう。
どちらにしても今の状況があるからこそです。
広い心の持ち主になりたいムースでした。
もしこの記事が良いと思ったら「読者登録」と「ブックマーク」を、
押していただければ嬉しいです。
あと、ツイッターの登録もお願いします。
どうぞよろしくお願いします^^
↓ 人気ブログランキングのランキングに参加しています。
↓ ブログ村ランキングに参加しています。