【ギャンブル依存症】パチンコ依存症からの克服!中毒症状とは?IRのカジノなんて・・・
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
3年前までパチンコやスロットにハマっていました。
毎日のように行っていて人生の半分を、
パチンコ店で過ごしたと言っても過言ではないほどでした。
そんな私がなんとパチンコをやめる事ができました!
その理由とは。
目次
1.依存症はどうやって克服できたの?
昔と違って、パチンコやスロットは1回当たってもなかなか続かなくなりました。昔と違って、パチンコやスロットは1回当たってもなかなか続かなくなりました。最近は変更や規制などで当たりが何度も続いている人をほとんど見かけなくなりました。それなのに当時の私は何時間も何日間もパチンコ台とにらめっこ。稀に勝って終わったとしても次の日にまた行きたくなる衝動が起こり、前日の勝った分が消えてしまいます。そして負けを積み重ねていくだけです。私の周りでトータルで勝っている人は聞いた事がありません。パチンコ店も人件費や経費がかかっているので、それを超える額の損失を出し続けることはないでしょう。そんなことをしたら閉店や倒産に追い込まれます。ということは当たる確率や客もほんのわずか。しかも当たりが続かないと投資した分も返ってこない。 1回や2回の当たりでは投資した分が返ってこないのです。そう思うと飽きてくるようになりました。そして行かなくなり、やめる事ができたのです。
2.ギャンブル依存症の中毒症状とは?
パチンコ店に行かなくなったはじめの1年間は、
夢の中でパチンコをしてたりスロットをしてたり、
大勝したり大負けしていました。
目が覚めるとパチンコに行ってしまったという後悔の気持ちに苛まれました。
夢の中のことなのですけど・・・
2年目でも少し夢を見ましたが、
3年目ともなるとほぼ見ることは無くなりましたし、
現実世界でも行きたいという気持ちも無くなりました。
3.IRのカジノなんて・・・
もし、今カジノができても私は行くことはありません。
ギャンブル依存症だった頃の私だったら、
今からワクワクが止まらず、開店したらすぐに通い始めて出費がさらに増えそうです。
私としてはできればカジノは建ててほしくないです。
4.まとめ
ギャンブル依存症は本当に辛いです。
パチンコを再開したらまたハマってしまう可能性が高いです。
私自身、何度やめては再開したことでしょう。
本当に辛い症状でした。
今ではその時間を家族や友人、趣味にあてるようにしています。
以上、ムースでした。
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