【ギャンブル依存症2】保険適用で治療ができるようになる。競馬・パチンコ・カジノ。借金。行きたい病。
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
私がパチンコをやめる事ができてから数年立ちました。
今思えば当時はギャンブル依存症だったんじゃなないかと、
思う時があります。
しかし当時はギャンブル依存症だとはまったく思いもよらず、
そのための治療を受けることは考えたことがありませんでした。
目次
1.ギャンブルしている人は依存症や病気だと実感しているの?
当時、毎日パチンコに行きたいという気持ちは常にありました。
行けば気持ちが楽になり、ストレスから解放される感覚になります。
しかし、負けることが多いので帰り際は、
いつもストレスが溜まってしまうのです。
2.負けることが多いならパチンコをやめたくならないの?
負けた時や帰り道では、
「結局、負ける!」や「もうしない!」という気持ちです。
しかし、次の日になればそんな気持ちはなくなっていて、
また「行きたい病」にかかってしまうのです。
その繰り返しです。
3.その時に病気だと気づいて治療を受けなかったの?
身体的にどこか痛いわけでもないので、
病気だとまったく考えませんでした。
今考えると「行きたい病」が、
ギャンブル依存症のことだったのかなと思います。
4.まとめ
ギャンブルをしている人で、
自分は【ギャンブル依存症】だと自覚する人は少ないと思います。
かりに自覚していてもわざわざ治療してまで治したいと
思う人はさらに少ないでしょう。
むしろギャンブルができるお店を減らしていった方が
良いのではと感じました。
以上、ムースでした。
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