激痛！助けて！なってしまったら！世界三大痛みのひとつ「尿管結石」の痛みに対する対応策をご紹介します。ブスコパン。ボルタレン。救急病院。
おはようございますMuusu Gamesのムースです^ ^
尿管結石は世界三大痛みのひとつと言われるほどの痛みで、
あの時は死ぬ恐怖よりも激痛からの解放を選択してしまったほどでした。
結局、その時はまわりが死を選ばせてくれなかったので耐えることしかできませんでしたが・・・。
今は生きてて良かったと感じています。
では、再三、尿管結石の再発に悩まされた私が考えた対応策をご紹介いたします。
目次
1.常備の痛み止め薬
市販のブスコパンという錠剤の痛み止めを常に携帯しています。
痛みを感じた時はすぐに飲みます。
ただ、私の感覚では尿管結石の痛みを軽減できるとは思っていませんので、
お守りとして感覚で携帯しています。
2.冷蔵保存の痛み止め薬
ボルタレン・サポという座薬の痛み止めというものがあります。
緊急時に使いますが30分ほどで痛みを軽減してくれます。
重宝していますが冷蔵庫に保存しておかないといけなく、
常温で持ち歩くと溶けてしまいます。
それでも痛みが引かない場合は救急病院にお世話になります。
大抵、痛みが出始めるのは夜間ですので救急を利用します。
3.救急の受付してる病院は携帯の保存
私の地元では車で30分以内にいける救急病院が5つありますが、
そのうち、すぐに対応してくれる病院を3つ選んで保存しています。
それだけで十分安心です。
救急では痛み止め注射の「ブスコパン」をよく使われます。
錠剤のブスコパンと違って直に痛みをとってくれるので効き目抜群です。
一瞬で痛みがなくなりました。
4.遠方に行った時の対応策
旅行など遠方に行く時は尿管結石の再発の心配が常にありますが、
最寄の救急病院を事前に調べておくととても心強いです。
5.まとめ
今は尿管結石の再発が5年以上ありませんが当時は常に痛みの恐怖と闘っていました。
だからいつも対応策は欠かせなかったのです。
対応策をしていればすぐに行動できるので重症化することもなくオススメです。
ぜひ尿管結石になった際はお試しください。
以上、ムースでした。
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