【アクションカメラ】GOPROを使って自分を撮影!自分が映っているフットサルの試合風景は成長のために必要でした^^
おはようございますMuusu Gamesのムースです。
自分が普段していることを撮影することってなかなかないですよね、
一昔前だと、撮影するには大きなビデオカメラが必要でした。
しかし、今は小さなアクションカメラがあります。
少し前にアクションカメラを購入してからは、
自分がやっているフットサルの試合を撮影し続けています。
そして自分の良いところと悪いところを調べて上達に活用しています。
目次
1.大きなビデオカメラではどうして撮影しなかったのか?
大きなビデオカメラは高価で重たくて、
衝撃や雨に弱くてそれが心配です。
あと撮影できる範囲が狭いのも問題でした。
しかし、アクションカメラはお手ごろ価格で、
衝撃に強く、防水、水中撮影も可能です。
さらに広角レンズなので180度近くまで撮影できて、
試合の端から端まで映るので決定的瞬間のゴールもばっちりです!
2.自分が映っているというのはどんな感じでしたか?
最初は映っていることが恥ずかしかったのですが、
次第に恥ずかしさは消えて自分のプレーを見るようになりました。
そこで自分の良いところと悪いところがはっきり分かりました。
良いところはチームのために味方の誰よりも一生懸命走っていること、
しっかり攻撃や守備をしていることでした。
逆に悪いところは自己中心的なプレーで味方になかなかパスをしない。
シュートは枠を外れるくらい思いっきり打っているだけでした。
3.人の振り見て我が振り直せ。
「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがありますが、
他人の行動を見て自分の行動を改めよという意味ですが、
映像の中の自分を見て、現実の自分の行動を改めるのも、
自分の成長にはとても役に立ちます。
4.まとめ
自分の映像を残すことはとても貴重なことだと思います。
人や世の中にあるものは常に変化していきます。
思い出は頭の中の記憶に残せばいいとよく言われますが、
自分が歩んだ道をほんの少しだけでも映像に残すのも悪くないと思います。
以上、ムースでした。
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