自ら行動できる人とできない人。少しのアドバイスだけで行動できる人に変わることもある。
こんにちは。Muusu Gamesのムースです^ ^
腰が重くてなかなか行動に移れない日々を過ごしている人たちに
少しでもフットワークを軽くする方法をご紹介します。
目次
1.自分の場合は?
私はやらないといけないことがある時は紙に書きます。
何かをする時、ひとつの事なら書かなくても1回行動するだけで物事が終わります。
しかし、複数ある場合はひとつの行動をしている時に次にする行動を何度も頭の中で考えてしまい、
それが少しずつ疲労に繋がって途中でギブアップしてしまう場合があります。
だから、紙に書いておけば頭を使わないのでただ行動するだけなので気分が楽になります。
2.他人の場合は?
いろんな人がいますが行動できない理由のひとつに
行動できそうにないというイメージがあります。
逆に行動の手順と内容を細かく書いてあげると
行動できそうなイメージができてきます。
そうするだけで人は行動に移せる場合があります。
3.行動することによって。
行動できるようになると行動を達成した時の快感が少しずつ芽生えてきます。
できる人はこのようにしてイメージと快感を糧にして、
日々できる人の行動をしているのではないでしょうか。
4.まとめ
「行動」のできる人とできない人とでは、
行動するための頭の中のイメージが少し違うかもしれません。
できる人は行動の完結するまでの流れをイメージでき、
行動できない人はイメージが曖昧で、
完結するまでのイメージがなかなか沸かないのかもしれません。
そこにできる人とできない人の違いがあるのではないでしょうか?
以上、ムースでした。
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