緊急事態!病気!発熱!腹痛!何かの病状で夜間救急で病院に駆け込む時の手順。
おはようございますMuusu Gamesのムースです^ ^
今回は夜間に急病で病院に行く場合に必要な手順を私の体験からお伝えします。
目次
1.事前に電話連絡は必要ですか?
電話連絡は必ずしましょう。飛び込みは受け付けてくれない場合があります。
また、体調に異常をきした日に自分の病状にあった当番医がいないも場合があります。
そんな時は他の病院に連絡した方が良いでしょう。
内科を希望しているのに、
眼科のお医者様が対応することになってしまう場合もありますので。
2.どんな病状でも対応してくれますか?
救急ですので緊急の場合のみ対応してくれます。
尿管結石の腹痛の時は救急で対応してもらいましたが、
喉の違和感(ヒステリー球)が酷かった時は、
電話対応の看護師に「翌日受診してください。」と断られました(><)
その夜はなんとか耐え続けました。
3.救急の電話対応の看護師について。
こちらは切羽詰った状態で救急の電話をするので、
しんどいことをアピースしてしまうのですが、
看護師の対応は冷静で、時には断るので正直口調を荒げたくなることがあります。
ですが、看護師も本当に緊急な患者かそうでないかを決めないといけないし、
受け入れる人数にも限りがあります。
それに重病な患者に即座に対応しないといけないので。
そのためにも軽症の患者には断らざるを得ない場合があるようです。
4.まとめ
夜間救急があることはとても心強いですが、
どんな症状でも受け入れてくれるとは限りません。
重症患者優先であることを理解して、どうしても必要な時だけ救急を使いましょう。
皆さんが健康でいられることをいつも願っているムースです。
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